公益資本主義
診療所を作った時の2つの目標
1学は楽なり小学診療所
2診療所の社会のものにする
会員から丸13年
まだまだ道半ば
公益資本主義
会社は社会の公器、そして日々innovation 、その上で利益を出す
我々が掲げる理念と同じ。
ただ、彼らはTop downで考え、我々はbottom up で考える。
診療所は小さく、農奴の様に家族経営を超えない。
これからは、診療所であっても、個人の利益だけでなく、社中、社会、そしてより大きな共同体への貢献を求めらる時代ではなかろうか?そして、それが縦から横社会へ
誰もがかかりたい診療所、誰もが働きたい診療所、そして愛と勇気とで、自由な明日を創造する診療所
より大きな共同体への貢献
中長期的構想
屋号、血族にこだわらない永遠の法人へ
時間がかかるが、我々はbottom up型公益資本主義を目指す
見上げる空に垣根なし
過去の遺産の破壊
文化文明の発達、それは過去の遺産の破壊にある
悪ーーい男が、過去の遺産を壊しに行く
まずは・・・
理と偶とがやって来る
天の意思が俺を選んでいる。
見上げる空に垣根なし
介護の横暴に怒り心頭し、介護支援専門員の勉強し、試験を受け1年。
誤解、反感は大歓迎。
自信を持って行動して行く事、妥協からは何も生まれない。
共生社会が出来る様に
医療介護福祉連携を構築して行く
競走から協力に
能力より存在に
見上げる空に垣根なし